2017年4月18日火曜日

チャネリました。

フライト前のゲスト様たちと早朝ダイビングへ行ってきました。

リクエストは・・・

ウーロンチャネルを流したい。
マンタに会いたい。


なるほど。


①ウーロンチャネル
②ジャーマンチャネル


チャネル攻めな早朝ダイブしてきました( *´艸`)




ウーロン・シアスエリアに、
ゲメリス(ジャーマンチャネルやブルーコーナーなど)エリア

1トリップは、それぞれのエリア内でまとめるのが普通ですが
潮もそう引いていないので、ウーロン・ジャーマン間はそう遠くありません。



オペレーターのMasaoさんがOK!とのことで、
チャネル大好き!みたいなスケジュールになりました。






海が穏やかなので、あっという間にウーロンチャネルに到着。
まだ6時前・・・早すぎです。




まだ早いなぁと思っていたら、沖にハシナガイルカの群れを発見♪


近づいていくと、ボートの作る波で遊んでくれました(*^^*)
ハシナガイルカは運動神経の良いイルカで、ボートの動きに合わせて泳げます。


船首から見下ろすと、すぐそこにイルカ。
とても近いです。

水面に上がって、ブシュッ!と噴気孔を開いて呼吸。
そのたびに、しぶきがこちらにかかるほど。


子供のイルカも多く、遊ぶようにジャンプを見せてくれました。
小さい子イルカ、これが、めちゃくちゃ可愛いのですよ(*ノωノ)



何度見ても、可愛すぎる。また会いましょう!








ウーロンチャネルは、期待通りのいい上げ潮!


チャネルとは水路のこと。

浅いリーフの間に白い砂地の水路があります。
狭くなった水路の中は、流れがかかりやすいので
その中を気持ちよくドリフトするのが楽しいポイントです。




水路の入り口や、水路の中にはホウセキキントキが群れています。


濃い赤色、ピンク色、白色。
体色を変えられる魚です。


チャネルの入り口付近にいるのは、ピンク色や赤色が多いです。



水路の中の子達は、白い砂地に擬態してか白色になっていました。


個人的に、私は赤色の時が好きです。

赤色は美味しそうに見えるけれど、
白色は幽霊みたいで美味しそうに見えませんからねぇ。






水路の入り口でしばらくステイして、
行ったり来たりするグレイリーフシャークを見ます。




そろそろ水路へ入ろうかなと思っていたら、
沖からブワンブワン何かがやってきます。


マダラトビエイでした。
近くまで泳いできて、くるりんと身をひるがえすサービスつき!


ブルーコーナーのチビを見慣れてるので
普通サイズのマダラトビエイは、やたら大きく感じました。





水路を流し始めると流れはさほど強くなく、ゆったり流します。





キャベツ?バラの花?ポテトチップス?
何に見えるかは、人によりますが

マイタケみたいな、ウーロン名物のキッカサンゴを通り過ぎ・・・



さらに流され、真っ白な白い砂地へ!!





キヘリモンガラたちが、ポツリポツリと巣穴を作り始めていました。


そっか。もうすぐ新月前の半月。
そろそろキヘリモンガラが活発になる月回り。




まだ凶暴ではないので、砂地で遊んできました。

白い砂地、本当に癒されますね(*^^*)






天気が良いので、ボート上からの海の景色もとてもきれいです。

心が浄化されるような、元気になるような、
そんな青のグラデーションの景色が広がっています。


ウーロンも、移動した後のジャーマンも、とてもきれいでした!







ジャーマンチャネルは、フィッシュボールが出来ていて魚影が濃い!


クマザサハナムロの密集した群れの中に、
ロウニンアジたちがウロウロ。

捕食のタイミングを見計らっているようです。


目の前で、いぶし銀をギラつかせながらオラオラ闊歩するロウニンアジ。
やっぱりカッコいい!!


しばらく、カッコいいロウニンアジの姿をすぐ近くで拝んできました。




ギンガメアジ、オオメカマス、ホウセキキントキ、オキフエダイ・・・
たくさん群れています。

魚影が濃いです。
群れ群れです。



・・・



マンタ??


・・・ね。

笑。






魚影の濃い、活発なジャーマンチャネル、面白かったです。


ありがとうございました(*^^*)


Nozomi

2017年4月17日月曜日

交雑種

今日のレギュラーボート、外洋体験のゲストが1名に、
ファンダイブはハネムーンのお二人のみ、乗り合いで魚治さん。

ゆったり広々ボートです♪


①グラスランド
②シアストンネル
③シアスコーナー


サンゴが元気で美しいウーロン、シアス方面。
癒されますね。




シアスコーナーは、ブンブンの強い下げ潮!
人生初の流れに、フッキング。

ゲスト様、かなりの衝撃を受けておりました。


エキジット後、「今の、流れている方・・・ですか・・・??」


安心してください。
ガイド的にも、今日のシアスコーナーは流れていました。



カレントフックの快適さに感心されていました。
便利なアイテム!!







シアスエリアの浅い棚上では、ナポレオンが大量に!!
大きなオスが、小さいメスに求愛していました。


立派な大きさのオスに、まだ少女?と思うほどの大きさのメス。
体格差がすごすぎて、笑ってしまいました。

ロリコンさんなの??(*ノωノ)
失礼。








さて。


ちょっと目についた、変わり種を。



まずは、こちら。


ん???
遠目で見た時から、なんか違和感。


ベニオチョウチョウウオっぽいけど・・・???

ボディの模様が崩れ、オレンジの入り方もちょっと変、尾びれの色も変。
目の上を通るラインが切れて、眉毛の様になっています。




こちら、通常版ベニオチョウチョウウオ。


こうして比べてみると、形も違いますね。






特徴から想像するに、ベニオとシチセンの交雑種ではないかと。
(採取して調べないと分かりませんが)

形や、目の上のラインやボディの模様の入り方がシチセンぽい!




交雑種のチョウチョウウオは、パラオでは割合よく存在します。

そもそもチョウチョウウオの種類が非常に多いのですが
同じ環境に棲息し、似た生態を持つチョウチョウウオらが存在するためです。






こんな変わった模様や色の子達が、さらに掛け合っていったら
一体どんなチョウチョウウオが生まれてくるのでしょう??


と、想像が膨らみそうですが・・・
実は、交雑種は子孫を残す能力がないと言われています。

なんだー、面白くないな。とも思いますが・・・
交雑種が交雑を重ねたら、大変なことになっていきそうですからね。




ここまで書いて「交雑種」「チョウチョウウオ」でネット検索してみたら・・・
なんと、2014年に元スタッフのTakaさんが同じような記事を書いていました。
http://cruisecontrol-log.blogspot.com/2014/12/blog-post_20.html

今、遊びに来ているTakaさん。
何とタイムリーな!!( *´艸`)

内容かぶりすぎ!!
今、一人で笑いました。







もう一つ。


アケボノハゼの若魚。

通常版のアケボノハゼよりもヒレが伸長しています。


色も、赤っぽいのでハタタテハゼとの交雑種か?と思ったのですが

乗り合いで一緒だった魚治のジローさんに質問してみたところ
「多分、交雑種ではなく若魚はそういう傾向にある」とのこと。

若い個体は、目の上の紫色もまだ薄いので「ハゲボノハゼ」だよねー。
だそうです(笑)





とはいえ、例えばヒレ一つをとっても、同じような大きさでも
ヒレがしっかり紫色の個体もいます。

うーん。何とも言えませんね・・・。


なにはともあれ。

採取して調べてみないと分からないので、想像でしか言えません。
想像するのは、自由ですからね。
色々、想像、妄想、ふくらみます( *´艸`)




面白いなぁ!

・・・変ですか。



こういうお話好きな方、是非、飲みに行きましょう(笑)



ありがとうございました(*^^*)


Nozomi


ペリリュー遠征~ロウニン+ブル+イレズミ~

4月17日(月)


下弦-2
東の風12ノット


Akira(Roto)ボート、OP:Masao
①イエローウォール
②ペリリューカット
③イエローウォール




今日はなんとペリリュー便が2杯!
4月のペリリュー大盛況です。
明後日からまたペリリュー希望の方がたくさん来られますね。
楽しみすぎる!


そんな1本目はイエローウォール。
Hashizoボートも同じく。
時間をずらして入ったのですが、途中で両側からの挟み撃ち作戦決行!
イレズミフエダイの大群、近くで見れました^^


どうしてもダイバーが多く水中で被ってしまいやすいイエローウォール。
結構ガイドにとっては難しいポイントだったりするのです。
でも逆にダイバーが多いことを利用するのもアリですね!






2本目はとりあずロウニン狙い。
カットからの流れ。
ロウニン狙いにくい嫌な流れです。

先端まで到達しロウニンを探すも不在。
しばらく呼んでみたら下から3匹!!


の後ろにブルシャーク来た!!!




けれど、そんなに大きくなかったこともあり、


その手前にマダラトビエイがホバリングしていたこともあり、


上手いこと伝わらず。笑

数人しか認識してもらえず。

マダラトビエイ邪魔、とか思ってしまった・・・。

ごめん。。。





その後泳いでいくとロウニン発見!!!

無事がっつり巻かれることに成功しました。


ロウニン蹴ると結構寄ってくるんですが、至近距離で蹴った奴に無視されました・・・。

切ない。




3本目はもう一度イエローウォール。

今度は他ショップさんと被ってしまいました。

後追いしても見れないし、追い越すなんてもっての他。



というわけで浅い方に周って協力して全員で見る道を選びました。

協力したつもりだったけど伝わってますかね・・・?

大きな包囲網でイレズミを追い込む。



イレズミダイビングの醍醐味でもありますね。





また次回のペリリューもいいダイビングができますように!

ありがとうございました。



Akira






2017年4月16日日曜日

来てます。

4月16日(日)

下弦-3
東の風17ノット

Nozomi、Akiraボート、OP:Princeton
①ニュードロップオフ
②ブルーコーナー
③ブルーコーナー



Takaさん。





パラオ来てます!!!!
クルコン元チーフのあのTakaさんです。
ナポレオン撮ってる!


すいません、隠し撮りしました。



短い日程ですが、遊びに来ています。
今日は自分がガイドさせてもらったのですが・・・、
なんか、ガイドトレーニングの時を思い出しましたね。笑



そんな1本目は、ニュー。
流れが緩く、そして変わります。
のんびりまったり。

ミヤコテングハギとツマリテングハギの混泳群がざざーっと流れていきます。
初日1本目に相応しいゆったりとした1本でした。



2本目、3本目はブルーコーナー。
活発なロウニンアジが何かにアタック!
反応した肉食魚たちがワラワラと集合。


砂煙が舞うほど激しく獲物を探しています。




そんな激しい喧騒の中。



ちょっと離れたところにヘルフリッチがいました。笑
お客様が発見。
下げ側20m付近。


めっちゃ使えるネタじゃないですか^^
ありがとうございます!



今日はバラクーダがいい数いい位置。




石垣はマンタ、マラパスクアはニタリ。
じゃ、「パラオは?」って何だろうなーとずっと考えてましたが、
こうやってメイン同士を簡単に絡めて見れることも挙げられるかもしれませんね。
色んなコラボが実現することこそパラオらしさですね。



そういえば、Yoheiチームがニュードロップオフでイレズミフエダイ100匹見たそうです。
やはりペリリューに向かってるのか・・・。



明日、会いに行きます。





ありがとうございました。




Akira

2017年4月15日土曜日

久々ウーロン。

4月15日(土)


満月+4
北東の風8ノット

Yohei、Akiraボート、OP:Princeton
①グラスランド
②シアストンネル
③シアスコーナー



最近ブルーコーナー方面が続いていたので今日はウーロンへ!

1本目はグラスランド。
透明度が悪いです・・・。

ハダカハ・スカテンの根には、インドオキアジ・メアジも合流して賑やかに。
その周りを大きなホシカイワリがうろつきます。

ギラギラの魚たち。
ワイドでバシッと撮りたいですね。



今日はさらにどんどん進んでみました。
だいぶ遠い浅場にオオメカマスの群れ。
先の深場にアカヒメジの群れ。
お客様リクエストのホウセキキントキは全然いませんでした。
皆ウーロンチャネルに引越したんですかね・・・。



2本目はシアストンネル。
シアス方面なら水綺麗かなと思って来たのですが、こちらももんやり。。。
トンネル内も暗いです。

暗闇に眠るネムリブカ。
ただのネムリブカなんですが、シアストンネルで見るとなんだか迫力あります。
ただ寝てるだけなんですけどね。
ただ周りが暗いってだけなんですけどね。


トンネルを出た後はまったり。

この子、自分が可愛いの知ってますね。


3本目はシアスコーナー。
すごくいい下げ潮が入ってきてます。
アカネハナゴイもカスミチョウチョウウオもいつも以上に密集!
動画撮ってもすごく綺麗そうでした。


フッキングエリアではバラフエダイの群れにサメが10匹くらい!
ぎゅんぎゅんに流れていてカレントフック大活躍でした。



あ、そういえば1本目終了後イルカの群れにも遭遇してました。
久しぶりに大群で、じっくり遊んでくれて、ジャンプもよくしてました。
イルカは何時までも見ていられますね。




透明度が悪かったのが本当に残念でした。
明日は良くなっていますように。





ありがとうございました。




Akira

芸術のジャーマン。

早朝ダイビングへ行ってきました。
早朝の時間帯、上げっ放しの潮回り!

①ジャーマンチャネル
②ブルーコーナー(緩い上げ潮)



ジャーマンチャネルでは、水面からも魚が集まっているのがわかります。

水面近くでクマザサハナムロの大群が密集し、
プランクトンを捕食しているのです。

そんな青いフィッシュボールの周りには、ロウニンアジ達がウロウロ。
いまかいまかと、アタックの瞬間を狙っているようです。





中層には、ギンガメアジの群れ、ボトム周辺にはメアジの群れ。
いい上げ潮なので、いい集まりっぷりです!!




イソマグロもウロウロしていましたが
「我慢しきれない!」といった様子で、
興奮して縞模様がくっきり浮き上がっています。

もはや、その模様、ホシカイワリみたい・・・。


そして。うわ、やった!!
アタック!!


一斉に散る、クマザサハナムロやメアジ、ギンガメアジの群れ。



魚たちは必死ですが、一斉に揺れ動く魚の群れはとても美しいです。

そして、ほどなくまたフィッシュボールに戻っていきます。





他にも、オオメカマスの群れやブラックフィンバラクーダなど。



魚は多い多い!!
魚影が濃い!!
透明度が良い!!


でも、マンタはいません。



クリーニングステーションも、少しチェックしてみましたが
マンタはおらず、その代わりにグレイリーフシャーク達が
気持ちよさそうにクリーニングされていました。





マクロも好きなゲスト様たち。
途中、砂地でマクロも少し挟みます。


バリアブルジョーフィッシュのオスの求愛ジャンプ大会。
メスにアピールすべく、

あっちでぴよーん。
こっちでぴよーん。


全身真っ青にしたオスたちが、全身丸出しで渾身のジャンプ!
若いオスも多いです。


アピールされているはずのメスはというと・・・



かなり大きめのメスが、貫禄ありげに巣穴から顔を出しています。

熟女・・・(◎_◎;)

にょろーん。と巣穴から出て、何かを食べました!
しかも、何度か。



オスとメスとの温度差というか、メスのあしらっている感というか。


若手男子、熟女をめぐって争うも、熟女相手にせず。
そんなことを想像しながら思わずニヤニヤしていまいました( *´艸`)





ネジリンボウのペアも紹介、撮影して頂きました。


オスとメス、違いが分かりますか?

オスの背びれは丸く、オスのヒレは伸長します。
(以前撮った写真です)





ネジリンボウは、コトブキテッポウエビというおめでたそうな
きれいなエビと共生しています。

エビと一緒に撮るのもいいですね♪



出来るなら、オス・メス・エビの3ショットを撮りたいですね。

エビよりも、実はオスがビビリで大体すぐに引っ込むため、
この3ショットは、なかなか難しいのですよね。







マンタは出ないジャーマンチャネルでしたが、
「早朝のジャーマンチャネル、初めてだけどすごくいい!」
「まるで、芸術作品のような、いい景観だった。」

と、ゲスト様は感激されていました。



マクロ好きさんも、「ジョー可愛かった(*ノωノ)」とご満悦。


良かった良かった(*^^*)






ブルーコーナーは、緩い上げ潮。

レギュラーメンバー勢ぞろいです。




中でも、ここ数日、いい数になってきたと感じたのが
ブラックフィンバラクーダの群れ。

一時期、集まりが悪く少ないと思っていたので嬉しいことです。











流れが弱いときに、トルネードのチャンス!

巻け~巻け~~と念じてみました。



巻き始めた・・・・


と、思ったら巻かず。


うーん。


安全停止に入り、観察を続けていたら、巻きました(笑)
もーーーー。遅いよーーー。


彼らも分かっているのかな。
わざと??

というタイミングでしたね(;´Д`)







カマスつながりで、もう一つ。

オオメカマスに混ざろうとしている、大きなオニカマス。
同じカマスの仲間だから?オオメカマスに混ざろうとしているのか?


ダイバーが寄っても、こちらを見ながら「何?」という表情。


オオメカマスが、めちゃくちゃ小さく細く見えますね。
シラスみたい(笑)



今思えば、ここにダイバーも入れて撮ればよかった!

オオメカマスとオニカマス、ダイバー。
サイズ感が分かって、きっと面白い画になるはず!






昨日に一枚会って、もう一度会いたいとリクエストのあった
マダラトビエイのチビちゃん。

今日は仲良く3枚で登場♪


2枚は、だいぶ大きくなって、ブワンブワン泳いでいます。
一番小さいのは、まだかわいいサイズです。

もっと増えないかなぁ。10枚くらいに!( *´艸`)






今日も快晴、パラオらしい景色に癒されながら帰路につきました。
こんな景色が日常、幸せですね。




楽しい早朝ダイビングでした。
ありがとうございました(*^^*)


Nozomi



2017年4月13日木曜日

マダラとイレズミ

4月13日(木)

満月+2
南東の風9ノット


Nao、Akira(Yuki)ボート、OP:Erwin
①ニュードロップオフ
②ブルーコーナー



今日は1日曇り空。
太陽が姿を現さないだけで、パラオでも寒いと感じます。
今日はずっと寒かった・・・。
じゃ、スーツ着ろよって話ですけどね。




1本目はニュードロップオフから。
まぁまぁ強めの下げ潮です。

6年目にして初めてかもしれません。
「マダラタルミが好きなんです。」

他の魚と間違えてるのかな?と思って(・・・失礼。笑)、
「あれ・・・、ですか??」
と水中で改めて聞いてみたら、
「あれ、あれ!」と。

悪そうな顔が好きなのだそうです。
もう一つのカット下ではマダラタルミトルネード!笑
喜んでいただけました。




2本目のブルーコーナーも強めの下げ潮。
フックをかけた後、アジ、カマスを求めて砂地へ。
僕しか見れなかったのですが、砂地にイレズミフエダイが2匹うろついてました。
ペリリューに向かっているのでしょうかね。

※以前の写真

また数日後、ペリリューで会おう。





ありがとうございました。





Akira

2017年4月12日水曜日

ペリリュー遠征~GT+GT+GG~

4月12日(火)

満月+1
北東の風12ノット



Akira(Rubben、Roto)ボート、OP:Erwin
①ペリリューエクスプレス
②ペリリューカット
③ペリリューエクスプレス




ペリリュー遠征行ってきました。
まだイレズミには早すぎるので今日は通常ペリリュー。
ロウニンアジと大物を狙います。




1本目はエクスプレスからの緩めの流れ。
まったりドリフトした後、先端でロウニンを呼びます。
Rubbenと2人で呼ぶこと数分。
下に群れ発見!!


ゆっくり上がってきます。


目の前でじっくり見れました!
流れが緩かったためか群れが横に広がっています。
突っ込むタイミングが難しい・・・。



結局好機を見出せず、巻かれるほどにはなりませんでした。




休憩中、
「突然どっかの村のお祭りみたいの始まりましたけど何だったんですか???」
急に僕とRubbenが音を鳴らし始めたのがそう見えたようです。
確かにどっかの村で火囲みながらドンドンしてるのが想像できる。。。笑

それ、「囃子」ですね。
そういえば、ロウニン呼んでみます、って言うの忘れてました。





2本目はエクスプレスの流れが強くなっていたのでカットから。
こちら側は流れも弱く魚影も濃いです。

先端付近でロウニン発見。
動きを見つつ先端まで追い詰めます。
頃合を見て祭り囃子スタート!

十分にロウニンを引き付けてからの・・・、


群れの中へーーーーーー!!!!



この瞬間、何度やってもたまりません!
個人的にダイビングやってて一番気分のいい瞬間かもです。


今度は巻かれてきました^^





3本目もエクスプレスからの強い流れ。
今度は大物狙いで遠くから長めに流します。



ロングドリフトが最高に気持ちいい流れでした。
先端付近に到達すると、出ました!!




タマカイ!!!!!





2mオーバーの巨大魚!!

Giant Grouper

GG!

・・・とは誰も呼んではいませんが。
いいもの見れました。



タマカイがミカヅキツバメウオの群れを従えたシーンもありました。
結構ゆっくり見れました。
カッコいいなー
写真は撮れてませんけどね・・・T-T




最後はダウンカレントに負けないようにしっかり準備して浮上。
散りばめられた水泡が太陽に照らされすごく綺麗でした。
余裕のあるダイビングがやっぱりいいですね。





ありがとうございました。




Akira

2017年4月11日火曜日

サメ、カメ、ナポ、そしてドリー。

今日のレギュラーボート
ガイド:Nao Nozomi   外洋体験 :Shige

①ブルーコーナー/デクスターウォール(外洋体験)
②ブルーコーナー/ブルーホール周辺(外洋体験)



今日は天気良し、透明度良し。
どこを見てもキラキラで、嬉しくなります( *´艸`)


お昼休憩は、絶景の海の上。






Shigeが「サンゴの卵がいっぱい!!生臭い!!」と。
休憩中にも、水面よーく見ると小さな粒々がたくさん漂っています。



おーーーー。

思わず、じーーーっと観察。
実は、恥ずかしながらちゃんと見たことがなかった私。


コップにすくって写真撮りました。
(すみません。ゴミも一緒に写っています。)

一粒一粒とっても小さい。ピンク色が、濃いのと薄いのと。
なんだかカワイイ・・・。


成熟すると、濃いピンク色になるのだそうです。
残念ながら、白っぽいのは未成熟のようです。



サンゴの産卵の前、ケミカルシグナルと呼ばれる白っぽいものが分泌されます。
これは、サンゴから分泌される性フェロモンです。


その後、バンドルと呼ばれるカプセルが作られ、水中から水面へ放出されます。
このバンドルの中には、卵と精子が入っています。


水面に辿り着いたバンドルが割れると、卵と精子が飛び出ていきます。
別のバンドルから出た卵と精子が出会って受精するのだそうです。



意外と知らない、サンゴのお話し。
続きもあるのですが、また次回に。


勉強して、観察しに行こう♪







さてさて。海の中はと言いますと・・・


ご一緒した、昨日リフレッシュでビーチダイブをしたゲスト様。
満を持して、いよいよ外洋ダイブです!

リクエストは、サメ!ナポレオン!カメ!




良い下げ潮で、すぐ目の前を通るグレイリーフシャーク達に大興奮!
レンタルカメラで激写!!ムービー!!




大きなオスのナポレオンもすぐ近くで。

立派なオスは、色が違います。
とても鮮やかな色なのです。


一時期、あまり遊んでくれなかったつれないナポレオンたち
最近、よく遊んでくれるようになりましたよ(*^^*)





ギンガメアジ、オオメカマス、ブラックフィンバラクーダの群れ
マダラトビエイのチビ、カメ、チンアナゴ・・・



ブルーコーナー、次から次へと色々出てくるものだから
色々いすぎて、どこを見たらいいのか!?

大忙し!!






水中で思い出したようで、私のスレートに書いてきました。
「ドリーはいます?」


会いましょう会いましょう♪


ドリーこと、ナンヨウハギは昔はあまりゲメリスにいなかったそうですが
現在、成魚、幼魚とも普通に会うことが出来る魚です。

幼魚がやっぱり可愛いですね( *´艸`)



人気だなぁ。

ちなみに、このゲスト「ムロイシゲル」とも呼んでいました。
確かにね(笑)



また遊びにいらしてくださいね(*^^*)
明日もいい海、楽しめますように!


Nozomi




4/11 本日のサンゴのタマゴ。

本日のサンゴの卵。

今日は外洋体験ダイブでした。
カメ見たり、ミニホールに入ったり・・・。

浮上間際。
??
おや??

これはもしや!!
サンゴの卵!!

この辺り一帯のミドリイシ系のサンゴが産卵したんでしょうね。。。

今年は見ますよ!!

産卵。

写真はコップですくった卵たち。

SHIGE



5分の1

4月11日(火)早朝


満月
北東の風10ノット



まずは昨日(10日)の海ログです。
①ブルーコーナー
②ブルーコーナー
③ブルーコーナー



そして、今日の早朝便。
①ブルーコーナー
②ブルーコーナー




ほとんど同じお客様です。
ブルーコーナー大好きなお客様たちでした。
ホントにまたコーナーで大丈夫ですか???と何度聞いたことでしょう。笑



昨日は3本ともずっと下げ潮でした。
ヒットは、イソマグロ8連隊!!!!
3本目冷水塊が上がってきたのでひたすら下をチェック。
狙いのハンマーはいなかったけど、マグロがいっぱいでした。


リーフの上ではイトヒキアジ3匹!!
いると撮りたくなるアジNo.1じゃないでしょうか。


3本とも違った見物で楽しめました。




そして、今日。
「どこ行きますかー??」
「ブルーコーナー!!」



今日は2本とも上げ潮でした。
潮の向き、強さが違うだけで表情が変わるのもいい所です。
マダラトビエイが3匹流れに乗ってます。


絵になりますねー



もはや定番になりつつある大きなオニカマス。


体をぶるっと震わせるだけで周りの魚が一斉に逃げます。
王者の風格そのものです。





5本もコーナー潜ったらそろそろ大物出るんじゃないですかねー
と話していたら最後の最後にいいの見れました^^




安全停止中。





突然、リンリンリン!!
Chihiroちゃんっぽい音!!!




姿は見えないですがChihiroチームがいた方向にとりあえずダッシュ!!
運よくその子は向かってきてくれました。





ヒメイトマキエイ!!





マンタ(ナンヨウマンタ)ともグリーンマンタ(タイワンイトマキエイ)とも異なる別種ですね。


背中の黒い横帯模様が特徴です。
※以前お客様に頂いた写真

サイズは小さめ。
2mあるかないか。


撮り具合のせいでもあるんですが、なんだか丸っこくなっちゃいました。笑


可愛い・・・。笑
こっちの写真はずんぐりむっくり。


やっぱり可愛い。


サイズ感といい、顔といい、マンタよりも個人的に好きかもです。。。
お腹が真っ白なのもポイント高いです。笑



優雅に泳いでくれてばっちり全員見れました。
やっぱり早朝ブルーコーナー最高です!





ありがとうございました。



Akira




2017年4月9日日曜日

ユーカク遠征~ブラック+ダウン+ジュゴン~

4月9日(日)

満月-2
北東の風9ノット

Akira(Chihiro、Yuki)ボート、OP:Alen
①2ロック
②ユーカクアウトサイド




ユーカク遠征行ってきました!
とりあえず1本目は下げ潮なのでクリーニングマンタ狙い。
緩めの流れです。

ステーションに到達前に素通りマンタ発見!!
・・・ブラック!!!!


ユーカクはブラック率ホント高いですねー
透明度が悪かったのが残念でした。


さらに進むとバラクーダの群れ!
人馴れしてないのか呼ぶと反応してくれます。
クマザサハナムロもいっぱいいます。
これだけ魚多いと上げ潮に期待しちゃいます。。。



浮上後は港に上陸してゆっくり。
上げ潮まで待ちます。



上げた頃合を見てマンタ探しスタート!!!
まずはフィッシュボール周りから。
クマザサハナムロが巨大な塊になっています。
その横を1枚マンタが通過。

捕食することなく冷たく去っていきます。
好みのプランクトンではないのか・・・。


しばらくボートの上からマンタ探し。



そして、ついに!!



マンター!!



3,4枚が水面でぐるぐるしてます。
しかし、入ると逃げる。
そして流れが速いのですぐ見失う。


仕方ないので潜って流してばったり遭遇作戦に変更。
めっちゃ流れてます。
ウーロンチャネルばりのドリフト。
そしてドロップオフでマンター!
1枚が激流に逆らってます。。。

僕等は下に降りて観察。
吐いた泡は横に流れていきます。
マンタは流れに負けたのか沖へ。

僕等も浮上開始。
ダウンカレントが凄いです。
水深10mから5mが遠い。。。
ペリリュー並でした。



浮上後水面も流れの影響でえらいコトに。
これじゃ、マンタも捕食大変ですね。
というか捕食してても見るの大変ですね。
無理ですね。



ということで残念ながら敗北宣言をして帰路に。。。
とりあえず浅場の波の静かな所で後片付け。


あの「外した感」。
ユーカクは本当に当たり外れが顕著にボートの雰囲気に現れます。
悔しいなーーーーーーー








そんな何とも言えない空気感の中、突然Alenさんが叫びます。






What's that!!!!?????






Dugong!!!!!!!!!!!!!!!






ジュゴン!!!




水深1mくらいの浅場でゆっくりしてる!!
近寄っても全然逃げない!!
呼吸した!!!


あと5m近寄ったら入ろう。



そう決意して皆さん臨戦態勢。
そう、実はユーカクにはジュゴンスイムをしに来たのです。





ってくらい気合入ってます。




あともう少し、あともう少し・・・。
泳ぐ姿やしなる尾ビレ、呼吸した時の頭、方向転換した様子。
よく見えます。



よく見えるのに・・・。



あと一歩が遠い。





タッチの差で深い方に逃げられました。
今まで一番ジュゴンスイムに近い状態でした・・・。
悔しいなー




そんなユーカク遠征でした。
水中でジュゴン見たかったなー・・・。







ありがとうございました。




Akira