2012年7月12日木曜日

地球環境を考える

2012年 7月12日 (火) 晴れ時々雨 気温31℃ 水温29℃

東の風 5フィート
波の高さ 3フィート

半月+1
12:55 AM 5.4フィート(満潮)
 8:07 AM 2.1フィート(干潮)
 1:39 PM 4.3フィート(満潮)
 7:40 PM 2.8フィート(干潮)

「(CNN) カリブ海の島国トリニダード・トバゴで、絶滅危惧種に指定されているウミガメの一種オサガメの産卵地が河川工事によって破壊され、卵や孵化(ふか)したばかりのカメが大量に押しつぶされた。現地の環境保護団体や環境管理当局が明らかにした。」

先程インターネットのCNNニュースで読みました。
すごく大きくなるカメってイメージとたぶん見れないとか思っていましたが、
大産卵地ってやっぱりあるんですね。
大勢の観光客が産卵を見るために訪れるということです。
今回の工事は観光ビーチの侵食を食い止めるためのものだったらしいのですが、
結果的に多くの卵と孵化した子ガメが犠牲になったようです。

パラオで見られるタイマイもアオウミガメもワシントン条約によって保護の対象になっています。
捕獲の規制・禁止とともに繁殖地を守る・増やすことができればいちばんいいですよね。
だいすけです。

今日もトモヤ・ユカがいて海が静かなので早朝でペリリューコーナーまで行ってきました。
流れは1本目は強くて2本目は少し弱くなりました。
ロウニンアジは先端付近棚の上に群れていました。

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