2月9日(Sun)
満月-6日
3:09 AM -0.3ft
9:06 AM 2.9ft
2:38 PM 4.7ft
10:21 PM 1.4ft
天気 太陽じりじり。
風 北東15KT
波 ほぼなし!
水温 28℃
まず謝罪します!ブログサボってました!
細々と生きております!Mayumiです!
いや~乾季って時間の流れが恐ろしく速いですね!←言い訳!
デルタがキャンセルになってしまい早朝1杯、レギュラー2杯。
Kazuki Ken Mayumiのレギュラーボートは
①German Channel
②Blue Hole
③Blue Corner(上げ潮)
初日の方も長期滞在の方も!
全員で潮止まりのジャーマン・・・。
ステーションに着くと先のKazakiチームがスタンバイ。
私チーム到着前に一瞬2枚回ってたそう。
しかしステーションには影も形もありません。
待ってみますがなんとなく・・・期待は薄そう。
奥の砂地でネジリンボウからの~メアジ!
ギンガメアジほどの規模はないですがメアジの方が動きがあるので
見てて飽きないのは断然メアジ!
食われる瞬間なんて、もう・・・たまらない。
旧ステーションに向かう途中で先のチームが大慌て。
混み合うジャーマンでリンリンカンカン大熱唱。
これは・・・
キターーーーーーーーーー!
チビマンタが沖から1枚!
しかしステーションまで行かず、私達の目の前で旋回してすぐに行ってしまいます・・・。
なんせ、人が多かったのでガンガン追えず・・・
その後、メアジを追う捕食者の群れに参戦♪
そしてやってきました!
乾季ならではの魚雷級イソマグロ!!!!
比較する者がないのでわかりづらいんですが、マジででかい!
今期1番の大きさです!
しかもゲスト様との距離1m。
距離感間違えてる。
2本目、まぶしいくらいのブルーホール!
うちのチームの女性ゲスト4名様、全員マクロ好き。
時間を無駄には出来ません!
悔いのないように心に決めたお方と向き合って頂きます・・・。
ホールの小物ちゃん達、世代交代?異動シーズン?
いなくなったあんな子や、新入りのこんな子。
旅立ってしまうのは寂しいけれど、顔ぶれが変わってガイドしてる私達も新鮮です!
お昼を食べて、ラストはコーナー!
休憩中に、私、一人、散々乾季の満月前
ツノダシのピークについて熱く語ります。
ゲスト様全員の前で、1年でこの時期限定!1月2月の満月前!
そして3本目のブルーコーナー!!
下げ潮の流れにのって!!!
ツノダシが爆発するんです~~~~!!!
となぜか自分で3本目のハードルを上げてしまいます。
あれは他の国じゃ見れないですからね~!!
パラオでもこの時期、この時間帯なんですよ~~~!と。
いざ、3本目。
まさかの上げ潮、しかも強め。
あんだけ意気って喋った割に上げ側からのエントリー。そしてフッキング。
それでも目の前にはギンガメアジの壁。
Fish Eyeの限界。
バラクーダの塊り。
迫り来るナポレオン。
うちの研修生手首まで食べられたそうです。
そのまま早めに先端へ向かいます。
あれだけしゃしゃって喋った以上、ツノダシ見ないで上がれません。
自分で自分の首を絞めたことに気づきます。
数匹のツノダシを目の前に「ツノダシ・・・」
とかかいてみますが、常連様、冷たい目・・・。
ボートの上での弁解を考えながら先端を下げ側に進んだ直後!
正面から来る黄色い群れ!!!!
助かった・・・。
大爆発とまではいかないものの約200匹のツノダシ!
30分経過、後半ですがみんな先端のドロップオフにしがみつきーーーーーー!!!
ツノダシ200匹、私達の隙間を駆け巡ってくれます!
満月-6日
3:09 AM -0.3ft
9:06 AM 2.9ft
2:38 PM 4.7ft
10:21 PM 1.4ft
天気 太陽じりじり。
風 北東15KT
波 ほぼなし!
水温 28℃
まず謝罪します!ブログサボってました!
細々と生きております!Mayumiです!
いや~乾季って時間の流れが恐ろしく速いですね!←言い訳!
デルタがキャンセルになってしまい早朝1杯、レギュラー2杯。
Kazuki Ken Mayumiのレギュラーボートは
①German Channel
②Blue Hole
③Blue Corner(上げ潮)
初日の方も長期滞在の方も!
全員で潮止まりのジャーマン・・・。
ステーションに着くと先のKazakiチームがスタンバイ。
私チーム到着前に一瞬2枚回ってたそう。
しかしステーションには影も形もありません。
待ってみますがなんとなく・・・期待は薄そう。
奥の砂地でネジリンボウからの~メアジ!
ギンガメアジほどの規模はないですがメアジの方が動きがあるので
見てて飽きないのは断然メアジ!
食われる瞬間なんて、もう・・・たまらない。
旧ステーションに向かう途中で先のチームが大慌て。
混み合うジャーマンでリンリンカンカン大熱唱。
これは・・・
キターーーーーーーーーー!
チビマンタが沖から1枚!
しかしステーションまで行かず、私達の目の前で旋回してすぐに行ってしまいます・・・。
なんせ、人が多かったのでガンガン追えず・・・
その後、メアジを追う捕食者の群れに参戦♪
そしてやってきました!
乾季ならではの魚雷級イソマグロ!!!!
比較する者がないのでわかりづらいんですが、マジででかい!
今期1番の大きさです!
しかもゲスト様との距離1m。
距離感間違えてる。
2本目、まぶしいくらいのブルーホール!
うちのチームの女性ゲスト4名様、全員マクロ好き。
時間を無駄には出来ません!
悔いのないように心に決めたお方と向き合って頂きます・・・。
ホールの小物ちゃん達、世代交代?異動シーズン?
いなくなったあんな子や、新入りのこんな子。
旅立ってしまうのは寂しいけれど、顔ぶれが変わってガイドしてる私達も新鮮です!
お昼を食べて、ラストはコーナー!
休憩中に、私、一人、散々乾季の満月前
ツノダシのピークについて熱く語ります。
ゲスト様全員の前で、1年でこの時期限定!1月2月の満月前!
そして3本目のブルーコーナー!!
下げ潮の流れにのって!!!
ツノダシが爆発するんです~~~~!!!
となぜか自分で3本目のハードルを上げてしまいます。
あれは他の国じゃ見れないですからね~!!
パラオでもこの時期、この時間帯なんですよ~~~!と。
いざ、3本目。
まさかの上げ潮、しかも強め。
あんだけ意気って喋った割に上げ側からのエントリー。そしてフッキング。
それでも目の前にはギンガメアジの壁。
Fish Eyeの限界。
バラクーダの塊り。
迫り来るナポレオン。
うちの研修生手首まで食べられたそうです。
そのまま早めに先端へ向かいます。
あれだけしゃしゃって喋った以上、ツノダシ見ないで上がれません。
自分で自分の首を絞めたことに気づきます。
数匹のツノダシを目の前に「ツノダシ・・・」
とかかいてみますが、常連様、冷たい目・・・。
ボートの上での弁解を考えながら先端を下げ側に進んだ直後!
正面から来る黄色い群れ!!!!
助かった・・・。
大爆発とまではいかないものの約200匹のツノダシ!
30分経過、後半ですがみんな先端のドロップオフにしがみつきーーーーーー!!!
ツノダシ200匹、私達の隙間を駆け巡ってくれます!
そしてしつこいまでにそれを追う、ナポレオン、ロウニンアジ、ネムリブカ・・・。
もう、ダイバーなんておかいましに繰り広げられる熾烈な戦い・・・。
そして私達を襲う、ダイコンのデコ・・・。
まだまだ戦いは続いてましたがツノダシを眼下に見ながら浮上・・・。
ツノダシの話しといてよかった。
ありがとうツノダシ。
写真はリピーターのフルカワ カヨ様より頂きました。
ありがとうございました。
ツノダシ、あと数日は見せ場を作ってくれそうです。
日本の大雪、皆様頑張って乗り切ってくださいませ。
Mayumi
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