Tanakaさんのマクロ写真、外洋編です(^^)/
定番の人気ナンバーワン!
シコンハタタテハゼ。
くねっ♪
真正面から撮ると、スライム風になります(笑)
ブルーコーナー、水深30mほどのマクロ穴では
ナイトロックス32パーセントご利用ですと、割とじっくり撮影頂けます。
是非是非、色んなアングルを狙ってみてください(^_^)
もちろん、こちらも人気者!!
色の派手さで言うと、ダントツこちら。
アケボノハゼ。
わわーーーー!!この色すごーーい!!
ヒレ全開、かなり近づいて撮影しております。
肝、すわっております。
マクロ穴で、集団でいつでもお待ちしております!!
暗闇が大好きなハナスズキの仲間、メニーラインバスレット。
赤いフィルター付きのライトで、嫌がらずに出てきてくれます。
なかなか大きな個体。
朱色が濃くてきれいです。
上の子よりも、小さめの個体。
朱色が薄く、黄色が濃いですね。
大きさによって色味が変わってくるのかな?
しずく型の目玉が、やんちゃそうに見えて何とも可愛いです( *´艸`)
同じくハナスズキの仲間、レッドストライプバスレット(ボロジノハナスズキ)
も紹介しましたが、あいにく撮れず・・・
次回の宿題となりました。
と、いうわけでお早いお戻り、お待ちしておりまーす♪( *´艸`)
むむ??
これは、誰だ??
ヒレが複雑な色合いできれい!!
くねっ
パープルビューティーの幼魚でした( *´艸`)
こうしてみると、ヒレの色が何とも言えず美しいのですね!
最近とっても多いのでチャンスです!
こちらも、くねっ。
オオテンハナゴイです。
パラオでは10m台から会える体に優しいハナゴイですが
日本では、深いらしいです。
こちらも美しい、パラオで撮るならおすすめのハナゴイです!
パラオで撮るなら??
はい、これは外せないでしょう!!
パラオ・ヤップ固有のベニハゼ、ブルズアイドワーフゴビー。
亀の甲模様が可愛らしく、温かみのある色合い。
よく見ると、ヒレもきれい!!
同じくベニハゼから、もうひとネタ。
パラオのガイドの先輩、魚治のジローさんの名前をとって
「シマヂロー」と呼ばれています。
顔回り、ボディ、尾びれ周辺、3つ異なったパターンの色や模様をもつ
ちょっと風変わりなオシャレさん。
この子も、人気のあるベニハゼの仲間です。
会えるポイントは少し限られますので、ご相談くださいね。
以上、マクロ外洋編でした!!
たくさんの写真、ありがとうございました(*^^*)
写真見返すのも、楽しかったーーー♪
また一緒に遊びましょう!!
Nozomi
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