2017年5月18日木曜日

可愛い子 コミカルな子

5月17日の海ログです。

今日のゲストは、なんとSanoさん一人。
デイドリームさんに乗り合いさせて頂き、ウーロン方面へ。



べた凪!!







水中からも、空がくっきり。
水がないみたい!!


こんなにナイスコンディションなのに、ゲストが一人なんて・・・

勿体ない!



でも、まぁ、すいているから良いのですよね。




ここからの写真は、今日もSanoさんより頂いています。
ありがとうございます!





ウーロンクリフも、グラスランドもグルクマが大群で登場!

マクロなのですが、ワーワー、巻かれました( *´艸`)
マクロレンズで、ついつい写してしまったグルクマ(笑)


水中、モヤモヤにごり気味。



更に、水面もなんだかもやもや。

あら。ケミカルサインですね。
サンゴの産卵の時に出るやつ。


と、いうことは・・・


やっぱり!

いっぱいサンゴの卵が流れていますよ!



昨晩、大産卵だったようです。



それを食べるために、グルクマが大集合していたのですね。




おかげで、グルクマだけでなく魚たちが活性化していました。

ジンベエでも出ないかしら?
と思ったけれど、残念ながら会えませんでした(*´з`)

まぁ、そう上手いこといかないですよねー。







さて。今日のターゲットは、まずはスズメダイの幼魚たち。



アルファスズメダイ、ヒレグロスズメダイ、アウターリーフダムゼル・・・

デルタスズメダイ

ぷりっ。







腹びれが長いレイズダムゼルチビ。


なんだこれ!!
メルヘン過ぎな一枚( *´艸`)

クロヘリイトヒキベラのチビ達と、何やら相談中。


可愛いっ。(*´ω`*)






ひっそり、シマヂロー。


ウーロンで会ったのは初めて。






浅いゾーンでは、イシガキスズメダイのチビ。
チビの時には、背中に斑が入ります。まだ黒い帯も、うっすら。

何か言いたげでした(*´з`)








チョウチョウウオのチビ達にも、心を射抜かれたSanoさん。


ミカドチョウチョウウオ。

これがまぁーーーー、狭いサンゴの間を
ちょろちょろちょろちょろ!!

サンゴじゃまーーーー(;´Д`)




かなり格闘。


ところが。
事件勃発。


TG4でサクッと撮れてしまった・・・


殺気か?殺気なの?
何も考えず、ぽん。と、撮った方が全身出ていてくれたりする。






この子は、バッチリ全身とらえた!!
ヤリカタギのちびちゃん。

この黄色がいい!可愛い!!


あら?お腹のところに、なんかついてる・・・。
なんでしょうね?







シアスでは、豊富なハナダイ・ハナゴイ達を。


アカネハナゴイ、バートレットフェアリーバスレット
ソメワケミナミハナダイなど・・・







オオテンハナゴイのチビ達に混ざって、
イエローストライプフェアリーバスレットのチビチビ。

ちっちゃ!!









狭くて撮りにくいところに潜んでいました。
ユカタハタの幼魚。

幼魚時代はハナダイなどに擬態していると言われています。




・・・と、可愛い子たちをたくさん撮って頂いたわけですが



甲殻類にあまり興味がないというSanoさんに唯一
敢えて、紹介してみました。


「両さん。」



ズルイでしょ。その顔・・・( *´艸`)


ツボってました。笑。








シアスコーナーでは、いい流れだったので後半だけワイドに行ってみました。

先端の下の方に、メアジの大群!!
それを追う、たくさんのグレイリーフシャーク!!

おぉー!!




水が、冷たい。
この感じ、なんかいるんじゃない!?


大物が出る予感バリバリでしたが・・・
予感だけでした(笑)


何か出る気がする、そんなドキドキする海でした。








ありがとうございました!


Nozomi


チビ好き。

5月16日の海ログです。

ゲスト2名、ガイドも2名、Shige&Nozomi。
マンツーマン!贅沢♪

①ブルーコーナー/ブルーホール
②ブルーコーナー
③ビッグドロップオフ



ポイントについたら、誰もいない!

完全に貸し切り。
べた凪。
快晴。

最高のコンディション!!





1本目、150本をめでたく迎えたYさんとコンデジマクロに挑戦!


狙うは御三家。


マクロ穴で、シコンハタタテハゼ。
マクロ穴から深度を上げて、上の段でアケボノハゼ。
更に、深度を上げてハタタテハゼ。



モードを確認しながら
ターゲットライトでアシストしつつ
ピントを合わせて・・・


バッチリ撮影出来ました(*^^*)

特に、アケボノハゼ。
バッチリ、イケイケなカラーに撮れていました!
ヒレの鮮やかさは、ピカイチですね。

ここのアケボノさん、水深23mほど。
浅めで、かなり寄れるのでコンデジでもバッチリ撮りやすいです。




浅瀬のモンツキカエルウオ。


そして


いい上げ潮で、魚影がめちゃくちゃ濃くなっていたので

ギンガメアジの群れ、ナポレオン、
ロウニンアジやサメが活発にアタックする様子など、ワイドに。



イルカの鳴き声が聞こえましたが、姿は見れず。
ちょっと遠くの沖にいたようです。


見たかったなー。







2本目は、ガイドを交代して、Sanoさんをご案内。
写真は、Sanoさんより頂きました。ありがとうございます!


ヒマワリスズメダイの幼魚です。


やや深めに棲息するスズメダイ。
ブルーコーナーなど潮通りの良いドロップオフなどにたくさんいます。


幼魚は、成魚に比べて深場にいます。
この子は、水深30mほど。

なんとなく普通にいるようなルックスですが、
会おうと思わないと、なかなか会わない、そんなスズメダイのチビです。




腹びれだけが、白っぽく目立ちます。

目がくりくり大きくて可愛いです( *´艸`)








先日の海ログにも登場した、ミナミハナダイの仲間
オレンジストライプドピグミーバスレット。



やっぱり、可愛い顔! 好きです、この顔。

Sanoさん、動き回るので、なかなか苦戦していました(;´Д`)
可愛い顔して、泣かせてくれるわねー。

これはリベンジしたい!とのこと。
しましょう!!(^^)/








リクエストは、大好きなスレッドフィンドティバックのチビ。



ドティバック、メギスの仲間です。
大人はこんな感じ。

目の周りの水色が美しい!
細かいドットもおしゃれだし、
主張しすぎないカラーリングも清楚でなかなか素敵です。


何といっても、スレッドフィンの名の通り長い腹びれが特徴。
ここに、ポツっと赤の斑が入ります。

この斑にどういう意味があるのか分かりませんが、
赤のインク、間違って付けちゃったよ(*´з`)
というように見えてしまうのは私だけでしょうか・・・。






チビちゃんです。

あどけない顔つきがたまらない(*ノωノ)





更に小さい子。

ちっちゃ・・・!
小さすぎて、ドットが不鮮明なレベル!!( *´艸`)








Sanoさんが、集中してスレッドフィンドティバックを撮影している間
TG4で、チンヨウジウオを撮影してみました。


顔までちゃんと撮れちゃう。
ピエロみたいな顔、なかなか愛嬌があります♪







ラストは、メラネシアンアンティアスの赤ちゃん。

なんとも可愛い色!!


チビ好き全開で終了~( *´艸`)







帰りのジャーマンチャネル。

水路に、マンタを発見!


最近、あまりのんびり姿を見せてくれなかったマンタさま。
そろそろ、コンスタントに会えるようになるかな?





Nozomi


2017年5月16日火曜日

アンティアス編

Chihiroちゃんとダイビング、その2、アンティアス編。



まずは、なんだかちょっと色が不思議な子たち。



フチドリハナダイ、薄い色バリエーション。


それにしても、この子はやたら黄色っぽい。
色んな色が複雑に入っていて、なんだか不思議な色合いだけれど
キレイなものはキレイ!







カシワハナダイのオス。


婚姻色が薄れた、そんな感じもするけれど、
なんだか背びれの色がやたら黄色い。

なんだか変!でも、きれいなものはキレイ!!










続きまして。


通常行ける深度(ー30mほど)にたくさんいました。
ミナミハナダイの仲間、オレンジストライプドピグミーバスレット。


おそらく、Nozomiログではお初です。




黒抜きにしたら、色がなんだかくっきり。






黄色のヒレが開いているところ、撮りたかったけれど・・・
唯一、これだけでした(´・ω・`)

雰囲気、ってことで・・・。







ボディもきれいなのですが、尾びれの色の綺麗なこと!!
黄色に、紫に、水色まで入っています。









ミナミハナダイの仲間は、顔も可愛いのです。

色もきれいだし、私のツボに、ドスッと入ってきました。この子たち。


今度はもっと、きれいに可愛く撮ってきます!






素敵だわ。
ありがとうございました!



Nozomi

小さい可愛い子たち編

お休みでボートに乗せてもらいファンダイブ。

魚を教えてほしい!とやる気のChihiro。

ちょっと魚を教えてあげようと思ったのですが・・・
結局、楽しくなってしまいしっかりガイドをしてしまいました( *´艸`)

なんだかとても楽しかったなー。



私もカメラを持って行ったので、ちょっと撮影。




浅場で、ラインドクロミス。

コンデジでは、結構頑張ったけれど困難だということが分かりました(笑)
(Chihiroログ参照)









なんだか久しぶり。
通常行ける深度(水深28m)にアカボシハナゴイの幼魚。

なんだかちょっとシャレオツ♪





可愛いねーーーー( *´艸`)


オオテンハナゴイと混泳していたりします。

教えてあげたら、Chihiroちゃんは水中で
「線入っているやつ?おぉーー。」と言っていました(笑)











リクエストで、ジャイアントピグミーゴビー。

虹彩が水色と黄色のパラオカラー。
実は、ウロコがメタリックにキラキラです。









もう一つ、リクエストのベニハゼ。
スプレンディドドワーフゴビー。通称マツゲベニハゼ。

白っぽいバリエーションと、赤っぽいバリエーションがいます。
個人的には、白っぽい方がキレイで好き!





とんだ!!


ヒレ、きれーーーーい!!
もっとこっち向いてほしかったな(*´з`)




続く!


Nozomi

2017年5月15日月曜日

ほんまや!!

まいどです~!

今日のレギュラー便はなんとゲスト3名!

で、スタッフ4名乗ってます😄

ガイド:Yohei
アシスタント:Yuma
研究:Chihiro
休み:Nozomi

私、研究ということでお休みのNozomiさんについて色々ネタを教えてもらってきました!!


ニュードロップオフ
ブルーホール
ブルーコーナー


ニュードロップオフは浅場5mでラインドクロミス。写真が全然撮れず気づいたら25分!!!

急いで下げ側の窪みのところへ行くと、ココ、激アツでした!

スミレナガハナダイ
レイズダムゼル
アルファスズメダイ
タソガレスズメダイ
ヒマワリスズメダイ

の幼魚たちがたくさんーー💕




この子はスミレナガハナダイの幼魚。

上がってからNozomiさんに『背びれの先は青いんだよ』と言われ、
写真をアップにしてよーーーく見ると・・・確かに先っぽだけ青い!!



『ほんまや・・・』って声が漏れてしまいました😮

このスミレナガハナダイの幼魚は尾びれの上側が少し短くなっていました。
他の魚にかじられちゃったのでしょうか・・可哀そうに😧



ブルーホールでは世界最小のウツボ、エレガントモレイを😀

見やすい水深に2匹もいて相変わらずシャーシャー言ってて可愛かった。。




口の中、血管?なのか赤い筋が見えますね。
サイズはNozomiさんの小指くらいです。

ブルーコーナーも少し深場で



ヒオドシベラの若魚。ちょろちょろしてて撮るの大変!!


まだまだネタの勉強の日々です!!

それでは😀


Chihiro

バイバイ。

Akiraから、ファンダイブ時に撮った写真をもらいました。

許可をもらっているので、独断と偏見で何枚か選んでアップしてみます。





アオウミガメ。


爽やか!


やっぱりカメは、アオウミガメの顔が可愛い!
まだ小ぶり、ちょっとあどけない感じの表情がたまらない(*ノωノ)







パラオでよく会えるウミガメは、アオウミガメともう一つ。

タイマイ。

ドーーーーーン。


大迫力!!
強そう!!


アオウミガメは可愛い系、カッコいい系ですね。





撮影する角度を変えると、だいぶ印象が変わります。



・・・猫背??
にゃー。


一気に歳をとったような感じになりました(笑)


印象・・・変わりますね。
角度、大事ですね。







フグが可愛かったらしく、浅場でたくさんフグを撮影していたAkira。



見下ろしたら、こんな景色。
フグ、タイマイ、ダイバー。


フグ、タイマイとダイバーを見おろす。

いよいよ、頂点になったフグ。
偉くなった気分ね。


王様気分のフグ♪ 気分サイコー!!








群れも、ダイバーを入れると新鮮。

ここまで人を中心に撮ってもなかなかいい!と、思いました。









シャークシティ、バラフエ産卵狙いの時のブルシャーク。


筋肉質な筋の入り方が、かっこいい!

一眼だと、はっきり写っちゃう。
何がって?


ほら!クラスパーがついている!
オスのシンボルがバッチリと。

オスのブルシャーク。
奥に写っているのも、クラスパーが見える、オス。



名前の通り、これぞまさしく、雄牛!(拍手)









逃げ画といって、お尻からの写真は嫌がられる傾向にあるけれど
場合によっては、いいと思う。

尾がかっこいいサメなどは、これがなかなかカッコよく撮れる。



ナポレオン。

これ、さよなら、の感じ。いい感じ。


Akira、バイバイ!
またね!!





Nozomi


モンガラカワハギ

ファンダイブの時にAkiraが撮った写真をもらいました。


モンガラカワハギです。
よく見ると、ヒョウ柄のような複雑な模様していますね!


モンガラカワハギは、普通種です。珍しくはありません。

しかし。

この子、実はちょっと珍しい行動の真っ最中。


水底に、黄色のスポンジ状のものが確認できます。
これは、実は卵なのです。


キヘリモンガラやゴマモンガラも、似た生態で、同じように卵を保育します。
キヘリやゴマはかなり狂暴になりますが、モンガラカワハギは気弱。
こちらを攻撃してくるどころか、ビビッて離れてしまうことも。


それでも、子供たちのために外敵から守り、新鮮なお水を送り、
一生懸命にお世話をしています。





産卵床に卵を産み付ける魚の多くは、オスがお世話をします。

メスは、次の卵を作るべく、ご飯を食べて栄養をとらなければならず
卵のお世話におわれ、ご飯にありつけないと非常に不都合なのです。


しかし、モンガラカワハギの仲間は、メスがお世話をするとのこと。




なんとなんと、
朝に産んだ卵は夕方には孵化してしまうというのです!

なので、次の卵をつくるために特に影響はないのですね。




朝産み、夕方には孵化。

と、いうことは卵の世話をしているモンガラカワハギに出会えることは
他の魚に比べて、そうそうあるものではないのでしょうね。


ラッキー。






卵を守る、ママ。

そういう気持ちで見ると・・・


とても優しい目をしているように見えますね。

母の愛は強し。




一か所に、とどまっているモンガラカワハギを見かけたら
水底に、卵があるかもしれません。


パラオは水温が年中高いので、年中産卵期。
チャンスも多いです。

チェックしてみましょう♪



Nozomi