2019年4月5日金曜日

小さいものに焦点を。

皆さん、こんにちは!

今日はゲメリス島周辺で3本潜って来ました!
周辺と言うてもブルーコーナーとブルーホールですが。笑


TetsuとJumpeiは、ネタ探しでカメラを持ってリサーチダイブ。
と、かっこよく言いたいところですが、あまり成果がありませんでしたので(*ノωノ)
この2つのポイントで、リクエストがあれば通常紹介する小物とあまり紹介しない小物をアップします。


限られた時間枠で撮影できたものは





ブルーコーナーのマクロ穴でおなじみの「ヘルフリッチ」と「マルチカラーエンジェルフィッシュ」


マルチカラーはマクロ穴より深い所にいますが、時折マクロ穴付近30mまで上がってきてくれます。
ここの個体は、ちょろちょろ動くもののリーフに隠れたりあまりしませんので、そっと近づけば撮影できます。


ドロップオフ沿いにいた「ヒオドシベラ幼魚」サイズ2.5㎝


次は、ブルーホール内にいます。
「エレガントモーレイ」



これもです。「シンデレラウミウシ」
パラオでは珍しいそうです。



遊びに来ていた某ショップの「T」さんに教えて頂きました。
「カミソリウオ」2個体並んでいました。




ブルーコーナーでの撮影に夢中になっている時、ふと顔をあげてみれば・・・



Σ(゚Д゚)Σ(゚Д゚)Σ(゚Д゚)・・・ちょっとビックリ!!
カメだってビックリしてるはず。笑




直後、こいつが目の前を・・・


これは慣れています。( ̄▽ ̄)


「ブルーコーナーでワイドに飽きてきちゃったかもー?!」
っておっしゃる方は、このような物もおススメいたします。
パラオはワイドに限らずマクロ系も存分に楽しめます。
もっともっと多種多様のいろんな小物がいますよー!


ありがとうございました。

Tetsu


2019年4月4日木曜日

おかわりブルーコーナー×3

4月4日(THU)


今日も変わりやすいお天気のパラオですが、一時的なスコールのみで晴れ間がでました。

雨のあとの太陽の周りには、丸い虹がでてました。




この現象は『ハロ』と呼ばれ、本当の虹ではないそうで氷晶による大気光象だそうです。

巻雲と呼ばれる薄雲が出てる時に見えやすいらしいのですが、ばっちり巻雲がでてました。

このハロが出ると他にも不思議な虹が出やすいくるらしいです。


そんなこんなでゲメリスへYohei&Naoボートで行ってきました。



①デクスターウォール/ブルーコーナー(よい下げ潮)
②ブルーコーナー(ゆったり上げ)
③ブルーコーナー(強めの上げ潮)


なんと!!!

今日もブルーコーナー三昧!!!

熱烈なコーナーリクエストと、海況なども考慮して3本行ってきました。


今日のブルーコーナーは3本とも流れもかわらずしっかりまとまってます。

1本目は良い下げ潮でほどよいフッキング。

サメも多いですね~今日も近い♫




昨日に引き続き今日もナポレオンは求愛行動をとっていました。

新月前だからですかね?

 
たくさんのオスナポがメスにアピール。

 
 
 


その間は人には見向きもせず必死でアピール。。。


2本目には流れも下げ潮から上げ潮にかわりナポレオン達も解散。。。

バラバラでした。

今度は先端でマダラハタが求愛中。

 
 




あちらこちらでいろんな魚が求愛中です。


そしてお魚は先端付近に大集合。

魚で向こうが見えないくらいに、オールスター大集合でした。



3本目は程よい上げ潮からのスタートです。

しかし徐々に流れが強くなります。

そして水中のうねりも感じるように・・・・

フッキングはできるものの強い流れ+うねり・・・少々しんどい。



魚達はそんなことをものともせず、流れにどんどん向かっていきます。



さすがですね!!

人間の力では。。(T_T)

明日にはうねりが収まってくれることを期待して♫


NAO
 

体の色が変わります。

早朝ダイビングへ行ってきました!

ガイド:Chihiro Nozomi

①ジャーマンチャネル
②ニュードロップオフ
+ ジェリーフィッシュレイク



ジャーマンチャネルは、緩く下げ潮。


残念ながら本日もマンタには会えませんでしたが

オオメカマスやインドオキアジ、ギンガメアジが群れ群れです。
各種群れや、マクロでのんびり潜ります(*^^*)



群れの中でも、ホウセキキントキは
寄って撮りやすい魚の代表!!

触れちゃうほどドンくさいです。
(魚に触ってはいけません!)

白い砂地のところにいる時には白っぽく体色を変えます。




サンゴや岩などのちかくにいる時には、赤色になります。

水中では赤色は黒っぽく見えるので、
周りと同化して見えるのですね。

捕食者などから身を守るためには重要な戦略だと思われます。


時々、赤白のシマシマっぽい個体も見かけます。

「今、この色になろう。」
と思って体色を変えているのかしら?

それとも、自動的に変わるの??

仕組みを調べてみると・・・





上方から差し込む入射光を腹側の目の網膜視細胞で直接受容する。


背地からの反射光は背側の網膜視細胞で受容される。
(背地の色が白いと多くの光が反射され、暗ければ反射されない)


入射光と反射光の光量の差を判断することにより
自分のいる背地の明暗を認識する。


視覚情報を、統合し判断すると
末梢神経や内分泌系の活動を誘発し
皮膚に存在する色素胞の運動性によって体色が変化する。




ほほー!

なんだか難しそうですが

ざっくり言うと、目の網膜から受け取った情報により
自分のいる場所の明暗を判別し
自動的に体色が変わっているということ。




あくまでも感じ取っているのは明暗なので
赤や青、緑や黄色などといった色味を複雑は変えらず

白に近い非常に薄い赤、薄めの赤、濃い赤色など
といった具合にグラデーション的に色味を変えているのですね。


それだけで、水中では十分カモフラージュ効果大!
自分の身を守る上でかなり重要な能力です。

それが、自動的に。
魚ってすごいな。


感心感心。面白い!!









ニュードロップオフの、可愛い色のイソギンチャクにすむクマノミ。
可愛いもの好きなKさんに紹介しようと
今日見に行ったら・・・

ん? イソギンチャクが小さくなってる・・・!





こちらが、1週間ほど前のイソギンチャクとクマノミ。
やっぱり大きさが全然違う!!



刺激などによって、縮まっているだけなのか?
それとも、弱って小さくなってしまっているのか?

この場所は、あまりこのイソギンチャクにとって
住みやすくない場所なのかしら。

きれいで好きなだけに、心配ーーー(*´Д`)



クマノミは、体が収まり切れないので
ソワソワ落ち着きのない様子でした。可愛そう・・・。


それでも色はとっても美しく、少しはかなくも見えました。


元に戻りますように!!



カメに癒されて
サメの赤ちゃんに癒されて
ミヤケテグリの赤ちゃんに癒されて
ヨスジフエダイの群れに癒されて



のんびり癒されながら

可愛いもの綺麗なものが大好きな
Kさんの4日間が終了しました。



ほっこりほっこり。


ありがとうございました!


Nozomi

2019年4月3日水曜日

コーナー×3!!

今日は、ブルーコーナー×3
潜ってきました!!


ガイド:Rubben Yohei Nozomi


新月前で大潮なのに、
ブルーコーナーは潮が不安定で変わりやすいです。

流れていたと思ったら流れがなくなったり
弱いかと思ったら、流れが強くなったり
しまいには、流れの方向が変わったり

そういうときもありますね(*´Д`)

とはいえ、アゲインストで泳ぐことがほぼなく
苦しい!ということがなかったのが幸いでした。




流れの変わり目には、先端付近に
クマザサハナムロが密集していてとってもきれい(*^^*)

そこへ、ロウニンアジ軍団がアタックして大騒ぎ!!


今日はロウニンアジが多かったですね。
いぶし銀。渋くてかっこいい!!







ナポレオンフィッシュは、1本目と2本目には
求愛モードで中層でウロウロ。


3本目には、ダイバーの方へ寄ってきてくれました。


ダイバーの元へ寄ってきてくれたのですが
婚姻色がまだ残っているナポレオンフィッシュのオス。

婚姻色や興奮色では、鮮やかな青緑色になります。
そして、おでこ周辺の色が濃くなりますね。





近くで見ると、目つきが悪いなーーー( *´艸`)
「あぁ?何見てんだよ。」みたいな表情してますね。


シーマンを思い出しました。
毒舌な喋る魚です。昔、流行りましたよねぇ。懐かしいな。






ゲストはフォト派ダイバーさん。
ワイドの合間に、のんびり小物も。


雨が降ったりやんだりのお天気だったからか
丸まって可愛らしかったイソギインチャクに棲む
ハナビラクマノミたち。






ブルーコーナーの棚上、水深16mにいるアケボノハゼ。
少し小ぶりですが、キレイな色をしています。




相変わらず、かなり寄れます。


この2枚の写真は以前に撮ったものですが

今日のゲストさま、実はドームレンズつけているのです。
そのままマクロも撮影します。


クマノミはいいけれど
いやいや、アケボノハゼはさすがに無理でしょ。


そう思いますよね??


これがね、出来ちゃうんですよ。この子は。





ものすごーく肝が据わっているので
寄らせてくれるし、引っ込みにくい。


レンズとの距離、5センチ弱。
↑普通、あり得ないから!!(笑)


しかも、引っ込んでも待っていると割と早く出てきます。
1分くらいで、もう出てきます。


いい子だな。
自分を誰だと思っているのかしらね。



誰かに食べられちゃうんじゃないかと心配になりますが
今のところ、すでに2、3か月程居ついております。

他に仲間がいないから
繁殖意欲が出てきたら、お引越ししてしまうのかなぁ。



浅いし、近寄れるお得なアケボノさん。
いるうちに、会っていってくださいね~。






明日は最終日、早朝ダイブへ行ってきます(^^)/
是非、晴れでお願いします・・・!!!



Nozomi




2019年4月2日火曜日

イトヒキアジ 

先日、新元号が発表されましたね!

と、いうわけで。


水中で

令和ごっこ。(撮影:Chihiro)


( *´艸`)( *´艸`)( *´艸`)


Chihiroちゃんも。(撮影:Nozomi)


この後、ゲストの皆様もやりたい!と「令和」撮影会(笑)


そうそう、あの時新元号が発表された頃だっのよね~
と、思い出すことでしょう(*^^*)






本日のレギュラーボートは
ウーロンシアスエリアへ。

ガイド:Chihiro Nozomi

雨が降ったりやんだりで、風もそこそこ吹いていたので
寒く感じた本日。

それでもみんな元気に行ってきました!



今日の水中は、というと

サンゴから出るケミカルサインのようなものが
無数に水中に漂い、透視度はあまり良くなかったものの
魚影は濃い!!魚がいっぱいでゲストも大喜びでした(*^^*)


今日は、レギュラーメンバーは省略しまして

ちょっとレアな、イトヒキアジ4匹組を。



幸運にも、私たちのすぐ近くを
行ったり来たりしてくれました。

ピカピカでとっても美しかったです!!



名前の由来にもあるイトヒキ部分は
背びれと尻びれの軟条が伸長しているものです。


幼魚時代は長く伸長しておりとてもきれい。
成魚になるに従いイトヒキ部分は短くなります。


成魚では1mにもなるそうです。


しかし、パラオにいる個体は、そこそこの成魚サイズでも
きれいにイトヒキ部分が残っている個体が多いです。





4匹同時にいるのことは、あまりありません。
美しかったなー。




もっと小さな幼魚時代にも会ってみたいです。

小さな幼魚時代には、体が小さいのに
体の何倍もの長さのある糸をくっつけているのですよ。

アンバランス!!

見たい!!




明日はゲメリスへ行ってきます(^^)/
明日は晴れるといいな♪


Nozomi

いい流れのペリリュー

こんにちは!

今日も、ペリリューボート出てます!

3本とも、程よい感じの流れ!

そのおかげで結構、イレズミフエダイまで
よれました!





1,2本目は、ロウニンアジの群れもいました!


そして、3本とも激しいダウカレントの中エキジット!



今日も、エキサイティングペリリューでした!

以上Jumpeiでした!

したっけね!


2019年4月1日月曜日

画伯

レギュラーボートは、初日のゲスト様達と
のんびり行ってきました(*^^*)

いいお天気で日焼けもばっちり♪


ガイド:Chihiro Nozomi

①デクスターウォール
②ブルーホール
③ジャーマンチャネル



カメ祭りなデクスターウォール。


ここは、あちこちカメがいっぱいなのですが
特に、カメに人気の場所があります。


ライオンキングのプライドロック的な
頂上的な場所です。



オスのタイマイがどーんといたのですが

そこへ、アオウミガメがやってきました。
「そこ、行きたいんですけど。」




アオウミガメは結構グイグイに来ていましたが、
がんとして譲らないタイマイ。



攻防の末、タイマイが死守!!




ずーーーーん。 勝ち誇った表情!!(笑)





見ていると、ここはクリーニング場のようです。

ハギの仲間が、ついばむようにして
体や甲羅についた藻類や寄生虫などを食べていました。

なるほど。だからここが人気なのね。


それにしても、このタイマイ、甲羅汚すぎ!!


ハギがついばんだところだけ、きれいになっています。(写真上部)


うーん、これをきれいにするには
かなりに時間がかかりそうですね(;´∀`)



カメの他にも、魚がいっぱい。

クマノミ、イソマグロにサメ・・・
ウメイロモドキが密集していてとってもきれいでした!





そして、新月前なのでオキフエダイが群れるのです!
もちろん欠かさずに見てきました。



黄色の魚がいっぱいだと、なんだか幸せな気分になりますね。



黄色の壁!!


近くで群れと戯れることが出来るので、楽しいです!!







2本目は、ブルーコーナーは流れが強く
のんびりダイブがご希望のゲスト様達だったので
ブルーホールへ。



ボート上でブリーフィングをしていたら
Chihiroがこんな絵を・・・。

これが、ホールの中で見れると言います。
まじか・・・見たいぞ。


これは、まさかまさかの・・・


ハナミノカサゴ。


久々に、Chihiro画伯が絶好調!!!( *´艸`)







さてさて、実際のホールはというと

完全貸し切り!!
透視度良好!!
光もバッチリ!!


好コンディションでした(*^^*)








ハナミノカサゴはいましたが
あの絵の生き物には会えませんでした( *´艸`)

会いたかったな。






ジャーマンチャネルは、透視度良好!!


気持ちの良いジャーマンでした。


マンタはいませんでしたが
ワイドにマクロにのんびりダイブ楽しみました♪



バリアブルジョーフィッシュが
求愛ジャンプを繰り広げていました。

恋が叶うといいね。




明日ものんびり行ってきます!
ありがとうございました(*´ω`*)



Nozomi


春のイレズミフエダイ

4月1日(MON)


今日から4月。

日本では新しいスタートを切る方が多いことでしょう。

そして新元号が発表されてました。

『令和』です。

この新しい元号はペリリューのボート上で聞きました。

まだなんだか慣れない響きです。


そんなこんなで私もペリリュー遠征に参加してきました。NAOです。

ガイド:Rubben、Hashizo、Tetsu、Dennis


①ペリリューエクスプレス
②ペリリューカット~コーナー
③ペリリューエクスプレス


今日も狙いはイレズミフエダイの産卵です。

1本目はまだ産卵前ということで、一番乗りの貸切で産卵前のイレズミフエダイを楽しみます。

エントリーしてイレズミフエダイの群れを目指す途中に早くもこちら!!

ロウニンアジの大きな群れが出現。

なんと良い幸先でしょう♫




その後はメインのイレズミフエダイの群れを堪能しますヾ(*´∀`*)ノ

 
 



とにかく数が多くて何万匹いるのでしょうか??

もはやわかりません。




そして巨大なブルシャークも登場!!

群れの隙間から現れ、群れの中へと消えて行きました。。。

動画をお客様がばっちりとっていたのでフェイスブックに後ほどUPしますね~

お楽しみに~♫


2本目はいよいよ産卵。

Nozomiさんの海ログにもありましたが、あちらこちらでメスとオスが擦り寄るようにして動きます。

そして産卵。

カマストガリザメも現れました。

写真は証拠写真程度なのですいません。。

とにかく腹筋がすごいですね!!

群れの中でうろうろ。。。


時折群れが一斉に動きます。

サメの姿は見えませんが、何かがアタックしている様子です。




3本目にはオスのイレズミフエダイの婚姻色がMAX。




群れの7~8割のオスが黒い婚姻色になっています。

産卵も引き続き行われていますが、大きな群れはイエローウォールの方へ移動を開始。





明日に向けて一旦休息でしょうか?


まだまだ明日もペリリューボートは出ます。

明日も楽しみですね~


NAO